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お仏壇のリフォームの意味とは

こんにちは。毎日寒暖の差が大きくてキツイですね!

もうすぐ梅雨に入るので体調管理、気を付けてくださいね。

さて、最近、お仏壇をみる方が代わる際にお仏壇を買い換える方が増えております。

理由といたしましては、大きくて移動先に入らない、持っていけない、邪魔になる、など。

で、コンパクトなお仏壇をご購入される場合が多いです。

普段、お線香などを購入に来店されるお客様も

「うちのお仏壇も大きいからいずれ子供の代になったら小さくしないと」

というお声をよく耳にします。子供さんに先々負担を掛けないようにとの思いでしょうが・・・。

その中でも印象に残ったのが「うちもお仏壇が大きくて何年か前に塗り替えたりして

お金もかかって大変だから、子供には先々小さくしてもいいわよと言ってるんだけど、

最近、息子が帰ってくるたびにお仏壇の寸法を測ってるからどうしたのかと思ったら

息子さんが自分で家を建てるので、先々お仏壇を移しても仏間におさまるように測っていたそうで

「仏壇は僕が見るから心配しなくていいよ」と言ってくれた」そうです。

お孫さんたちも実家に戻ってくるとすぐにお仏壇に手を合わせてくれるそうです。

親御さんたちがご先祖様を大事にしている背中を見て息子さんが育ち、

またその息子さんの背中を見てお孫さんたちが育ち、引き継いでいかれるという、

とても心が温まるお話でした。

ご先祖様たちがいらっしゃったから今の自分がいるということを認識して初めて

生かされているという気持ちが生まれ、思いやりのある心が育ちます。

「うちには先祖がいないから仏壇はいらない。」とよくお聞きしますが

だれにもご先祖がいるから今の自分が生まれてきているのです。

昔の戸籍やお寺の過去帳など調べていくと古いと江戸時代までは遡れるそうです。

調べていくとたくさんのご先祖がでてきます。自分のルーツ、一度調べられてみませんか?